24h

MAD HEAD LOVE/米津玄師

 

 

お久しぶりです。

 

わたしは急遽、今年2月半ば、

8年勤めていた職場を辞職しました。

 

それから失業手当をいただきながら、なんとかのらりくらり生き延びております。

 

辞職して以来、4ヶ月間は床に寝たきりの日々でした。

疲労から、1日20時間は寝続け、朝ゴミ出し出来ずに夜を迎え目覚めては罪悪感と闘う日々。

 

それはそれで、

いまおもえば、わたしにとって必要な時間だったのだとおもいます。

 

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最近は、朝7:30目覚ましアラームより早く起きれるようになり、ゴミも出せています。

夜1:30過ぎには就寝。

心身ともに、至って健全、健康な時分です。

 

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また、7月、

わたしは一目惚れの恋に堕ちました。

 

前回の記事も恋愛話でしたが、

それ以来振りの恋です。

 

今回は、わたしのアイラブは届き、

まんまとその方と、交流を重ねる関係になりました。

 

まだ、彼女とか、恋人とか、とちがうのだけど。

 

それというのも彼はとても口にする言葉に不器用な人で、

わたしの導き無くして、本音をわたしにぶちまけるようなタイプでないのです。

 

アイラブは、言わないと

言葉にしないと、

伝わらない。

 

わたしは今日また彼に会いに電車に飛び乗りました。

 

今日こそは、

伝えるばかりでなく、

引き出すばかりでなく言わせるんじゃなく、

彼から彼の言葉を聞きたい、とおもいます。

 

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いってきます!!!!!、

 

 

 

アイラブ言う/忘れらんねえよ

 

 

 

 

 

去年から、

いろんなことがプライベートでもひしめき合い、わたしの主とする環境や心境も大きく、変わっていくなかで、

忘れらんねえよの"この高鳴りをずっとやるツアー"、15周年ライブに通い、久しぶりに都内にライブ観戦に繰り出していました。

 

 

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毎回発表されるたのしい企画に、去年忘れを知って現在もヘビロテしている友人とワクワク、ドキドキしながらLINEであの顔スタンプを送り合い、一喜一憂するのが日課となり、

 

きつい仕事も人間関係も、なんだか互いに、

 

「今、"ばかもののすべて"が効いてたまらない繁忙期だ。」だとか、

わたしが挫けそうになって話をきいてもらったおのおのの帰り道は、

「"夜間飛行"を聴いて涙が止まらない…。ここの歌詞が良すぎる。」などと、やり取りは止まずに続き、

 

それがわたしたちの"血となり肉となっている感覚"を日々覚えては、忘れらんねえよの楽曲と自分たちの日常とを、重ねて過ごしていたのでした。

 

 

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通勤時間が往復3時間あるわたしの去年のApple MUSICは、トップアルバムが"週刊青春"。

トップリスナー100に食い込むまでに忘れらんねえよが再生されていました。

 

 

わたしが参加した高鳴りツアーは、

 

 

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12/6 渋谷Lamama.

 

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12/25 下北沢club Que

 

 

 

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1/13 友人と渋谷 Spotify O-nest

 

 

 

 

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2/3 友人とツアーファイナル、新宿LOFT

 

 

の計4ヶ所でした。

 

 

 

 

ツアーにはスタンプカード企画もあり、

 

 

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高円寺U.F.O clubでは、ゲストボーカルで、バックドロップシンデレラの"でんでけあゆみ"さんが出演される、と発表があり、

しかし、離職の危機に立たされてしまったわたしは仕事を休むことがかなわず、

(いま思えば、休んででもライブ行くべきだった…)

 

わたしのスタンプカードは、計4つスタンプが押されています。

 

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それぞれのライブハウスにわたしも深い思い入れがあります。

10代から20代前半に毎週末、繰り出していた箱がほとんどで、

久しぶりにみるライブハウスでのあの感覚を、向かう道々、思い出しては同じワクワクをリンクさせながら参加しました。

 

 

たくさん想い出があってライブの感想、書き出すと止まらないのだけど、

 

2/3の新宿LOFTでの"アイラブ言う"

1曲目にはビックリさせられました。

 

12/6渋谷Lamamaで初めて忘れのライブを一人で観て、

柴田さんが歌う姿を"うつくしい"とおもいました。

その際にも"アイラブ言う"を演奏していたのですが、二番目の歌詞に差し掛かり、サビ前。

 

"あなたを苦しめるすべてをブッ壊したい

できない なんにも

世界を変えれない"

のところでわたしは嗚咽を漏らさんばかりに泣きました。

 

 

そして、ある朝、

何度もリピートして聴いていた

"アイラブ言う"の歌詞が、

ただ、恋愛を歌った歌、ではなく、

すべてにおいて、

すべての愛すべきものに対する、"アイラブ言う"なのだ、と理解したとき、

わたしはバスの中でガン泣きしました。

 

 

わたしが去年、短い期間だったけれど恋をしていたこと。

それによって、たくさんの、

友人や、家族、職場の先輩、後輩、

相談に乗ってくれたり、あたたかいご飯を作ってくれたり、支えて、応援してくれたこと。

もとより、わたしという人間に手を差し伸べてくれたこと。

 

イヤフォンから流れる、忘れらんねえよの"アイラブ言う"に、

あたたかさをとても、感じました。

 

そして、それは

声にしなくては、

ことばにして伝えなければ、

いかんせん、伝わらないもの、なのだということも。

身をもって体験をして、この曲からわたしは受け取りました。

 

 

わたしは大好きで誇りでもあった、

生活の軸となっていた職場を1月末、

急遽、身勝手に卒業しました。

真剣に数えたら8年間勤めていました。

 

先のことはまだなにも、なあんにも決まっていないのだけれど、

わたしにはこれからもアイラブ言うを伝えたい人がたくさん居るから、

たのしいことを、たくさんしたい!!っておもえる気持ちがあるから、

 

焦りがないって言ったら完全に嘘になってしまいますが、

自然と"不安"はないのです。

 

 

 

 

忘れらんねえよのライブにまた、友人と行く約束をしました。

7/23のツレ伝も、もう、申し込んじゃったよー!!!、

 

 

高鳴りツアー、おつかれさまでした。

 

 

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柴田さんが書いてTwitterにupしてくれた手紙を読んで、

ひとり、声を出して泣きました。

 

"俺は分かってなかったよ"ってところ、

完全なるキラーチューンですね。

 

まだまだ、柴田さんからそんなキラーチューンな歌詞や楽曲が産まれてくる、そんな予感がしました。

 

 

 

 

一人ぼっちの部屋は繋がっている。

今日も、。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

熱愛発覚中/椎名林檎と中田ヤスタカ

 

 

 

 

 

 

 

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オーバードーズした感情が落ち着きを取り戻すまで、時間はかかるとおもわれる。

 

 

日常に埋め尽くされて、

また息をする。

 

 

そんな毎日を繰り返して、

わたしはまた忘れていく。

薄れていく記憶と感触を、侘しいと心底おもう。

 

 

グッと気温が下がって、肌が寒い。

一気に季節の変化を感じます。

 

 

 

 

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カレーライスはソウルフードです。

 

 

フルチンソウルには必須。(何

 

 

 

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美味しいごはんは正義だなー。

 

 

 

 

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本当にありがたい。

 

 

 

syrup16g以外の音楽を聴くことを昨日解禁いたしました。

 

 

以前ハマって聴いていたプレイリストが体にこころにしっくりこなくたって、

そんなの仕方がないのに。

 

寂しいと感じてしまうのは、。

 

わたしの心の抜け殻を発見するたびに、胸を締め付けられる気分なのは、。

 

 

 

 

わたしがいまのところ、正常に生きている証拠でしょう。

 

 

 

安心して、おやすみ。

 

 

自分に言い聞かせてる。

 

 

 

 

新調したてふてふトレンチコートをおろしたのですが、

 

 

見事にボタンがすべて外れて飛んでしまったから、昨晩、苦手な裁縫をして30分。

3個ボタンを縫い合わせました。

 

 

なんか、没頭できてうれしかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

バナナの皮/syrup16g

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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長いようでいて、あまりにも短かった5ヶ月間。

そうか、半年にも満たなかった、のか。

 

 

 

わたしは恋に敗れました。

 

 

 

そして、毎日その人のことを考えては、

浮き足立った日々を送っていたことに気付き、

しあわせだったなあ、って心底、想いを噛み締めています。

 

 

 

何も喉を通したくなくなって、すぐ、

母からもらった国産のニンニクの存在になぜか、気付いたわたしは、

精を付けねばな!、と酒のチカラに頼ることなく、ガーリックライスを作りました。

ちゃんとクックパッドみたよ!、笑

 

 

 

 

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彼は、誠実で真面目で、

"レールから外れない"ひとです。

 

その若さからは想像が付かないぐらいの誠実さゆえに、

誰に対してもおんなじように接する姿を見ていて、わたしは心底、そういう情に流されないところ、好きでした。

 

逆に、媚びへつらうことをまだ知らないのか、

したくないのか、わからないけれど、

相手のきもちを尊重するとか、

協調性に欠けた部分があり、

彼のことを色々と難儀に云うひとも居ました。

 

 

わたしは彼を褒めることで、

讃えるように尊重していました。

 

"若さ"があったとしたって、

彼はちゃんとひとりの人間で、

半人前にも満たないのかもしれない、でも、

わたしやみんなと同じように、護られる権限が、ある筈でした。

 

 

いまとなっては、。

 

 

彼にまつわることでわたしは全力、最善を尽くしたつもりです。

 

 

いい先輩として見ています。

って彼がわたしの告白に対して、わたしの目を見て、しっかりと冷静にお返事、伝えてくれたこと、とっっても、

とっっても!!、うれしかった。

 

 

 

わたしは恋に敗れました。

 

 

 

でも、なぜだか気分が良いのです。

 

 

でも、なぜだか、至極しあわせな気分なのです。

 

 

 

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ミスチルのGIFTが大好きな、メモを頑なに取らなかった彼に、

プレゼントしました。

 

海外製のちょっといいボールペンに、わたしが6月ライブ、半世紀のエントランスで買った、GIFTのジャケ写のステッカーを貼って、オリジナルにしました。

 

 

料理も裁縫も、無器用なわたしは包装紙で丁寧にラッピングをしました。

 

 

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"長い間、君に渡したくて

強く、握りしめていたから、

 

 

もう、グシャグシャになって

色は変わり果て

 

 

お世辞にも綺麗とは言えないけど"

 

 

 

GIFTの歌詞通りの仕上がり。笑

 

 

 

 

さよならの送別品。

 

 

 

 

 

わたしは、また彼の居ない日々に漕ぎ出していきます。

 

 

でも、大丈夫。

 

わたしは彼のお返事を聞いてからというもの、泣くことをやめました。

 

今なら、

ミスチルのGIFTを聴いても、

泣かずにいられる自信がある。

悲観的にならない自信があります。

 

 

だから、大丈夫。

 

 

 

 

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プレゼントを渡したあと、

 

彼が、

 

"○○さん、いっしょに写真撮りましょうよ。"

ってわたしに言ってくれて、

 

なぜか、ツーショットで写真を撮ってもらいました。

 

 

姉妹みたいだ。

とみんなから言われたよ。笑

 

とっっっても!うれしかった。

 

 

 

わたしは"わるい先輩"です。

 

 

決して"いい先輩"ではなかったよ。

 

ぶる、つもりも、ない。

 

 

 

でも、最期は!、

 

すこしだけ、

君の云う、

"いい先輩"に近付けたかな?、

 

どうかな?、

 

 

 

 

今日も、心から。

 

 

ありがとう。

 

 

 

 

 

だいすきでした!!!!!!!!!、、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

センチメンタル/syrup16g

 

 

 

 

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恋に玉砕。

 

 

 

わたしがポエムのような文章を綴りはじめると、10代の時のような目まぐるしい事件簿がわたしの周り限定で出来上がってしまう。、

 

ジンクスみたいなもの。

ほんとにねー、

 

 

 

好きだったよ。

 

 

空っぽな気分で昨日以来、

まったく涙が出ない。

 

 

 

ただ、

昨日以前のわたしの想いの抜け殻たちをたまに眺めたり、見かけたりして、

胸を締め付けられる。

 

 

 

何も、何も、

音楽が聴きたくなかったけど、

急に、聴いてもいないsyrupの"センチメンタル"が脳内再生されてきて、

これは何やらお告げかな?、とイヤフォンをはめる。

 

 

 

 

ーうん。

 

 

いまの心境にピッタリ、だ。

 

 

 

 

 

"Reborn"が流れてきて、

 

張っていた胸を根こそぎ、

えぐられる。

 

 

昨日より、今日が、

すばらしい日なんて、

分かってる、

 

当たり前の、ことさ。

 

 

 

 

 

 

それでも、ひとは生きていく。

わたしも同様だ。

 

 

 

 

 

 

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ひとときでも、

夢を見させてくれて

 

 

 

心から、ありがとう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

黄色/back number

 

 

 

 

 

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ただいま。

 

 

おかえり。

 

 

 

繰り返される会話から逸脱したのはいつ頃からだったろうか。

 

 

母宅を飛び出した1年前か、

 

 

いや、ただいま、おかえり。なんて会話自体後半、母とは交わさなくなっていた。

 

 

ただいま。

 

おかえり。

 

わたしがわたしであることに、

耐え切れそうに、ない。

 

 

でも、やらなければ、ならない。

 

 

わたしがわたしである以上、

やり切らなければならない。

 

 

わたしは逃げたくない。

嘘を吐いて誤魔化したり、

幻想を呼応し召喚してみせたり、

混じり気のない、なんて到底、正直な話土台無理だと分かってはいるが、

純度を最高潮にあげた状態をキープしつつ、

"そのとき"を迎えるのが、

 

 

ベスト、なんだろう。

 

 

 

 

すべて、すべてにおいて、

すべてがすべて。

 

仕組まれているような気がして、笑けてくる。

 

そんなこと。

ある筈がない、のに。

 

 

誰か傍観者が、神様か?、

誰かしらが、仕組みを作って待ち受けていて、その仕組みのバケツに、器に、

わたしがひとり、滑稽に嵌まり込んでしまった、。

 

そんな妄想を抱いて、考えの垂れ流しを辞める。

 

 

 

 

 

 

わたしは好きな人がいる。

大好きな人がいる。

 

 

 

痛い程に痛感した。

 

 

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温かいごはん。

 

 

 

それこそが神様なら、

わたしはそんな仕組まれた幸せに

嵌まり込むことを、奇遇とは思わない。

 

奇跡だとおもう。

 

 

ありがとう。

 

 

 

 

 

なんで好きになってしまったか、なんて考えるのは無粋だ。

 

 

わたしが大好きな人たちは、

そんなことまるで気にしない。

 

今あるわたしの体温とちゃんと向き合ってくれた。

 

 

わたしも同じように、

今ある実態と向き合いたい。

 

 

目を見て、感じて、

ちゃんと伝えたい。

 

 

大事な人、わたしの神様には。

 

わたしの神様は目に見える。

触れられる。

笑い合って、泣きあって、いっしょに怒って、いっしょにいまを噛み締められる。

 

 

だから、怖くない。

 

全っ然、怖くない。

 

 

大丈夫。

 

今まで温めた物が、

ちゃんと響く、って信じてる。

 

ね!!、神様おねがい。

わたしはちゃんとやるよ。

 

 

見ていてね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ラヴ コネクション/Mr.Children

 

 

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こないだ作った"オクラとベーコンのオーブン焼き"

https://cookpad.com/recipe/5741191

 

大学生のアルバイトちゃんに教えてもらったレシピ。

"あ、めんつゆ、うちにないわー🤭"

って吹き出してたら、

 

LINEで

"めんつゆを買ってください(泣)(泣)(泣)!!!"

と、

 

泣き落としに遭い、

 

"お、おう…"

と、意を決してバターとニンニクチューブとめんつゆ、ベーコンを購入。

 

 

のちにオクラを買い、夜中酔っ払った勢いで調理。

 

 

 

……計量スプーンがない。

 

 

 

目分量でえいやっ!って作る。

 

 

ーそれが、いけなかった。

 

ビタビタの感じに仕上がってしまう。

 

 

 

 

あ、味は美味しくできました!!!ぇ

 

 

 

 

夏に戦友宅で催していただいた、

たこ焼きパーティー

 

 


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わたしにはなし得ない温かい料理がわんさか!

 

ありがたい。

尊い

 

わたしの2022年、夏の思い出に刻み込まれました。

 

 

 

君と夏フェス!!、

 

夏は忘れらんねえよ、のフロントマン、柴田隆浩氏によるボッチによるボッチのための、ボッチインジャパンフェスに参加しました。

 

 

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鬼畜なスケジュール。

 


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ぜんぶ柴田。

 

 


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おいしいフリーズ。笑

 

 

 


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リプ返タイムの枠を超えて、柴田さんがわたしにリプ返してくれたときは、

宝くじが当たったよりうれしかったです!!(宝くじ当たったことないが、

 

 

 

 

夏を引きずって、秋めいてきた今日この頃。

鈴虫の鳴く声もする。

 

 

 

 

あしたこそは月見バーガー食べよう。