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24h

人間ビデオ/ドレスコーズ

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しばらく抑えていた衝動買いの精神、到来。

しかしなぜ!ドレスコーズのCDってお値段お高めなの!初めてドレスコーズのCDをまじまじと見て、びっくりしました。ライヴDVD付きで、毛皮のマリーズ時代の曲も収録されているのと、友人のI氏がGANTZが好きなので、次会うときあげようと思わずコインケース付きを買ってしまいました。

ついこの間発売したアルバムとどっちにしようか悩んで、DVDの内容を見てシングルに。マリーズは解散ライブに行ったり、発売したアルバムはほとんどおさえ、頻繁に曲を聴いていたのですが、ドレスコーズの曲はほとんど知らないので、この、CDの中では高額な種類に属する満載な媒体に満足できたら、アルバムも購入を検討しようと思います。

 

DVDを少しだけ、観ました。

久しぶりに志磨さんが歌って、踊っているところを見ました。毛皮のマリーズ時代の曲がセットリストにたくさんあって、それがマリーズではない形で披露されていることに正直、複雑な心境を覚えました。まだ少ししか観ていないので確実な感情ではありません。気付けば毛皮のマリーズのライブに頻繁に足を運んでいたのは7、8年ぐらい前で月日が経つ感覚のはやさにびっくりもします。新しいことに怯えていては、次のステップを確実なものにできないな、と自分自身を考えさせられました。

 

CDの再録『コミック・ジェネレイション』の様々な違いに戸惑いながらも、マリーズ時代の曲の、味があってそこが愛おしくなるようなギターの演奏、ドラムの魂のこもったリズム、グイグイくるツボをおさえたベースライン。ライブでみんなで大合唱できるようなコーラス。時間の経過や、あの時わたしが求めていた思い、今の心境と変化について、考えさせられ、いいきっかけをもらえたと思います。

完璧じゃなくたって、そこが愛おしく、自分にとって尊い、そんな何かがあればそれを糧に生きていける。大多数の意見に賛同する必要は音楽という趣味の中では意味を持たず、自分が正しいと思って積み上げていく事柄を示唆してくれ、肯定してくれるような存在、アーティストはたくさんある音楽の中から探すことが許されている。恵まれた環境に身を置けてわたしは幸せです。