僕と悪魔のブルーズ/じゃじゅうか
今日は、母が、頂き物のデミグラスソースを絡めてハンバーグを作ってくれました。
とっても美味しかった。
そして、今日はわたしのiTunesのアルバムのアートワークと、実のトラックの、あべこべ具合いについて、まとめてスクリーンショットを撮ったのでUPしたいと思います。
次々行くよ!
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まずは先日落とし込んだばっかりの『じゃじゅうか』から。
じゃりんこサンシャイン。。。
単語として『じゃ』、しかあってない。
そして『100%の退屈』という相反する冷めきったこの感じ。アートワーク自体も、ものすごくシュールです。
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そしてそれ繋がりでいくと、日本脳炎の『香港CAFE』。
。。。。。千葉の民話。自然の脅威か。『う.る.さ.い奴等』。
もう四の五の言わずとも、この曲のタイトルで民話から言いたいことは、だいぶ決定打的に言えているような塩梅。
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以下、ずっと気になってたシリーズ。
TRANCEではない!!!
激しくTRANCEではない!!!、
まして『ファニー』さも持ち合わせていない!!!
そして、このド・サイバーな下ネタ的背景。再生するたびずっと気になっています。
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Theピーズ繋がり。
わたしにとっての名曲『生きのばし』が、THE虎舞竜さんにすり替わっています。
THE、という単語に引っかかってしまったのでしょうか。、、、シブい!!!
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シャロウズも、一部、おかしいことになっていました。
、、、The Birthdayよね?
シャロウズとThe Birthdayは、別のバンドです!!!(どや)
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もともとホラー要素を持ち合わせているような不思議デュオではあるけれど、こんなガチではない。、ホラー映画音楽って。
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好きではないけど懐かしい。
真髄突いてる。
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中村違い。三連発。
うわー。怖い!!
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おし、!!、、、くない。
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トドメ。
とんだ中村、違い。
中村というワードが引き起こしたドラマですね。
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ラスト。
空と君のあいだで何か恐ろしいことが行われようとしている。
意味深で恐ろしいアートワークです。
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以上。
アートワークは変更可能ですが、面倒なのでiTunesが呼び出したままにしておきます。たくさん写真をペタペタしていささか疲れました。
寝ます。z z Z