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24h

スリラ/女王蜂

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月曜日、2週間の海外旅行から帰国した後輩ちゃんと『たかが世界の終わり』という映画を観てきました。

午前中に駅で待ち合わせ。映画が始まるまで、コンビニのホットコーヒーを飲みながらベンチに座り、彼女から、海外と日本の生活の違いについてお話が聞けました。びっくりすることばかりで、去年、沖縄に彼女と旅行したことを思い出し、また旅行したい気待ちが高まりました。無事に帰ってきてくれて、本当にうれしい。

 

マレーシアのお土産で、カラフルなアイシャドウのパレットをいただきました。

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パッケージも、シャドウの色味も、わたしのお化粧の好みを知り尽くしている!と感じさせる、ド・ストライクなセレクトで脱帽です。

今日は診察の日だったので、久しぶりにお化粧をし、早速このパレットを使ってみました。鮮やかな色のシャドウが目白押しで、どれを使おうか悩みましたが、ライムグリーンのシャドウを先の細いブラシでほんの少し取り、事前に引いてあったリキッドアイライナーの線に添うように細く、二重幅からはみ出さないように、カラーライナー代わりで乗せてみました。パレットで見るような綺麗な発色、色味で、肌や目が元気に見えるようになり、感動しました。それから、GONZO、と命名されている鮮やかなブルーのシャドウを目尻に、跳ね上げ気味に細いブラシで乗せました。こちらも鮮やかな発色で嬉しくなりました。

わたしは自分好みの原色メインのアイシャドウパレットがなかなか見つからないので、単色で、異なるブランドのアイシャドウを吟味しては買い漁っていましたが、このパレットでその悶々とした冒険に終止符が打てそうです。

 

彼女には、昔からお世話になっている近所の古着屋さんで、マリリン・マンソンのTシャツを見つけ、プレゼントしようと持ってきていたので渡しました。公式の物らしく、バックプリントに『This Is The New Shit』の歌詞があり、海外に旅行したりそのために英会話を習ったりとアクティブな彼女に、初心を忘れてほしくなくて、いつまでだって、一緒にお腹を抱えて笑ってもらいたくて、そんな、意味を込めて贈りました。「わたしの初心はマンソンなのね!笑」と、喜んでくれました。

 

映画の感想は、ネタバレ的要素を含まずにお伝えするならば、リアリティさを追求していて、それを自然にこなしているように見せ、監督さんの繊細さや細やかな配慮、視覚効果が垣間見える、リアリティ溢れる作品だったなと思いました。会話の間や空気感、俳優さんの表情、不穏な場面にも美しさを感じる展開で、観入ってしまいました。妹役の俳優の方が後輩ちゃんに似ていて、わたしが言及すると彼女は恐れ多いと、その俳優さんの写真を見せてくれました。似てると思うんだけどなー。後輩ちゃんが購入したパンフレットに、クリープハイプ尾崎世界観さんのコメントも載っていて、読ませてもらいました。

その後、話の尽きないわたしたちは喫茶店で2時間程お茶をし、一駅歩いてモスバーガーを目指したのですが臨時休業していたので、マックでダブルチーズバーガーのセットを食べました。ここでも1時間半くらい話し倒し、お腹もいっぱいだったので、そのままカラオケへ流れました。一曲ずつ歌ったところで、個室空間ならでは(場末のスナックで談義するようなディープな内容)の会話に真剣に花が咲き、結局、カラオケボックスに滞在していて一曲しか歌いませんでした。(わたしはACIDMANの『赤橙』を、彼女は雅-MIYAVI-の醜いアヒルの子の歌(英語表記のタイトル)を歌いました。)

彼女と話す時間は、わたしの知らない新しい感覚を伴い、真剣に談義できるし、話し終わったところで実りある会話、時間だったな、といつだってそう感じるので、わたしにとって大好きな、必要な時間です。

近頃、困っていて迷走気味の妹から、ケータイにヘルプの着信があり、後輩ちゃんには申し訳無くも、夜20時に解散しました。また、彼女に会えるのが楽しみです。

 

いつかわたしも、海外旅行をするような機会が訪れるのでしょうか。、

新しい変化を好まず、近年消極的な働きしか見せないわたしにはまだまだ、先のプランになりそうです。